Make a CHANGE Day EC-SHOP

第1回 Make a CHANGE Day 2009年11月22日(日)開催 参加者募集中!

参加団体/活動レポートの詳細


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参加者名 オヴァ・ママの会 オヴァ・ママの会
在名のスリランカ女性との話し合い
連絡先 愛知郡東郷町白鳥4-4-5
電話番号 0561-39-2608
E-mail ginge46@attglobal.net
ホームページURL --------
活動名 スリランカの子供たちの生活
活動場所 愛知県 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号 名古屋国際センター 第2研修室
活動日/時間 活動日:2009年11月23日
時  間:09時 ~ 17時(8時間)
活動参加人数 50人
活動分野 海外ボランティア
今回の活動は? 2回目以上
活動内容 スリランカの子どもたちが描いた絵画を、「子どもたちの一日」「「働く人々」「自然の中の動物」などのテーマに沿って展示し、子供たちの眼からみた自然を浮かび上がらせました。
絵画を通して、スリランカの豊かな自然と、その自然が直面している危機―環境破壊―について、参加者とともに語り合うことができました。グッズ展示、サリー試着、スリランカ・カレー提供によって、臨場感をかもしだすこともできました。
質問1 活動の目的を記入してください。
本会は、スリランカのホームレス児童の為の養護施設の建設を目指して設立。現在は施設の運営は現地に委ね、物心両面の支援を行っています。
その養護施設「オヴァ・ママ チルドレンヴィレッジ」の子供たちが描いた絵画を展示することによって、過酷な体験にめげずに明るく生活している子供たちの姿、彼らを優しく包み込んでいる自然の豊かさ、そして、今、その自然が脅かされている現状を訴え、共に考え合うことを目指しました。
質問2 今回の活動で、学んだこと・発見したこと・出会いなど、アピールしたいことを入力してください。
*スリランカの子供たちがホームレスとなる要因として、貧困による養育放棄、内戦による家庭崩壊、そして津波等の災害がもたらした家族喪失が挙げられます。しかし、その要因は人間ばかりではなく、自然の荒廃をもたらす要因でもあります。それは同時に、自然に生きる動物たちをも「ホームレス」にしていく要因でもあります。
*収益のための農地拡大は森林地帯を侵食し、政府軍と民族ゲリラとの内戦は動物たちを戦火に巻き込み、さらに2004年末の巨大津波は多くの動物を呑み込みました。
*スリランカのみならず、世界の人々が、自分自身の生活と自然の営みとは共通の「根っこ」の上にあることに気づいていただきたいと、思っています。
質問3 今回の活動で、何か変化がありましたか。何についてでも構いませんので自由に入力してください。
*スリランカの子供たちの絵画を観て、改めてスリランカの自然の豊かさ、その自然と共に生き生きと生活しているスリランカの人々を思い浮かべることが出来ました。また、その自然が脅かされつつある現実も知らされました。
*一方、来場者に中には、子供たちの絵画に描かれている野生の動物や鳥は、子供たちの心を代弁しているのではないかと指摘される方もおられました。ホームレスという過酷な体験を持った子供たちは、その「心の傷」を知らず知らずに訴えていることに気づかされました。
*私たちは、自ら多くを語らない自然とともに、十分自己表現できない子どもたちの心にも砕かなければならないことを知らされました。
質問4 今回の活動をこれからどのように発展させたいと考えていますか。
*今回の絵画展では、当会の会員の他ボランティアの方々、学生などの若い来場者と言葉を交わすことができました。また、同日同会場でこのMake a Change Dayに参加された「ハイチの会」の方々とも交流することができました。ひとつの団体の枠を超えた企画が持つ「力強さ」「魅力」を実感しました。
*当会の活動に基調は、スリランカのホームレス児童のための養護施設のサポートにありますが、今回の企画を通して学んだ、子供たちのみならずスリランカの人々と切り離すことが出来ない自然環境の問題にも、積極的に関わっていきたいと思います。